あくるめくる日々

好きなものについて好きな時に好きなだけ騒ぐ

【ファイアーエムブレム風花雪月 プレイ日記26】騒がしいストーリー感想【3週目開始】

あくるめくるです。

 

 ついに3週目を始めました!青獅子の学級の担任になります!!

今回は、ディミトリと結ばれる前提で行くというのと、帝国メンバーをスカウトせず、バチバチに帝国と戦う構えでストーリーを進めようかな、と思っています!

 

 

ここは実況的にストーリーについて騒いでいる感情置き場です。3週目なので全体的にネタバレを多分に含みますこれからプレイする予定の方は閲覧非推奨です。勢いで書いているので、勢いで読んでいただければ幸いです!

 

 

1週目で黒鷲の学級の担任をして教団の手を取り、2週目は金鹿の学級の担任をしました。3週目現在は青獅子の学級で担任をしています。女主人公ベレスです。

 

 

前回

akurumekuru.hatenablog.com

 

金鹿初回

akurumekuru.hatenablog.com

 

黒鷲初回

akurumekuru.hatenablog.com

 


大樹の節

 

どうも、なんやかんやで君たちの担任になるベレスです!!

ディミトリとドゥドゥー以外のひととはなんやかんやで深い付き合いをさせてもらっています。王国のことは全然わかっていないのでよろしくお願いします!!

 

「先生は器がでかいなあ、素敵だ!あっ、結婚を前提に、俺とお茶でも……」

 

シルヴァン!おまえはすぐに先生を口説くな!!おまえは本当にスカウトに困らないので、先生かなりシルヴァンとは付き合い長いと思うよ!!そして結婚は!!!!しました!!!!その節はどうもね!!!!

 


ディミトリ、フェリクスと張り合ってベレスと手合わせしたいくらいにはやんちゃ者なんだ、わあ。

よく知る面々がディミトリと親しげに会話しているのを見て、なんとも言えない気持ちになる……。でも、そうだよね。ディミトリ、フェリクス、シルヴァン、イングリットは幼なじみだものね……。

 

 

 

竪琴の節

 

賊討伐後、エーデルガルトに「実戦は何がおこるかわからない」とか「万が一ということもある。気をつけろよ、エーデルガルト」とか、ちょっと実戦を経験して特別感を得ているディミトリ〜〜!!ナチュラル上から目線侮り!!

ディミトリ、知らずひとを傷つけたり不快にさせる部類の子だ!!いちばん学生らしい性格でむしろ安心……ほかの級長がちょっと大人すぎるんじゃんな……等身大……。

案の定エーデルガルトが「なぜ貴方にそこまで心配されなくてはならないのかしら」とかめちゃくちゃキレてて面白い。現在のエーデルガルトは対抗戦でディミトリに負けてるから……これはイラってなっちゃうな。

こういう時、周りの感情をうまく誘導するのがクロードだなあって思った、クロードならエーデルガルトをここまで怒らせない。

いやディミトリとエーデルガルトの相性最悪じゃん……レア並みにエーデルガルトと相性悪いよ……。

「気を悪くしたなら謝ろう」とか、そういうのもこういう時に言われるとイラッとするからやめた方がいい気がする先生。いや別に言ってもいいんだけど、なんだろう、言い方が悪いな?!先生ディミトリが心配になってきた。級長でいちばん心配になる。

 


エーデルガルトが担任であるマヌエラといい感じの空気なの好き。最後まで支援会話見れてないけど、ここの関係の先を見たいんだよね!!

というかエーデルガルト、マヌエラのことは「先生」なんだ?!?!やっぱりベレスの「師」は特別なんだ。照れる……。

 


「なぜそんな心配を?」

「恋か……」
は?????????選択肢は???????
なんでちょっとニヒルなのベレス。ディミトリと共に歩むベレスはハードボイルドなの????
えっと、ディミトリ→エーデルガルトは、可能性としてあると思ってた。だからこそ余計に憎くなったし、ためらいで殺せなかったんじゃないかって。

だからってまだそうそう打ち解けてない生徒にこの台詞は!!押すけど!!!!

 


好感度が…………上がった…………。

は、え??マジなの????マジで好きな感じなの?????

う、わ、やめて「はは、まさか」ではない「先生も、冗談を言うことがあるんだな」ではない、言っておくけど先生この学校においてアロイス以外のひとの冗談は全部マジだと思ってるから!!!!もう先生かなり学んでるから!!!!!!!

 


…………好きじゃん……エーデルガルトのことが好きじゃん…………先生ヒュウヒュウとか言えないんだけど、口笛吹けないんだけど、全然恋を応援できない、地獄のすれ違い恋愛はじまったじゃん…………。

 


この世界ではディミトリと結ばれて終わろうと思ってるんだけど、エーデルガルトと最悪の決別を果たして先生ルートに突入するのやめない……??先生そんな生徒の恋路は見たくないんですけど……。

これ最初に始めたルートが王国だったらそれはそれで衝撃的な展開だな……。

 


こんな序盤のメインストーリーで「恋か……」なんて直球な選択肢を用意してきたということは、そういうことなんで知っておいてねという作為を感じるので、ひどいよ!!!!噛めば噛むほどひどいことがわかってくるよ!!!!

 


「事情はそのうちに話すさ」って何?!こわい!!実は兄弟だったとか!?いずれにしろやめてほしい!!

先生考えすぎるところがあるから、ディミトリあんまりもったいつけるのやめてね。この世界のひと、死ぬほどヤバイみたいな時になって初めて大事な話するから、もっと事前に言ってねよろしく。

 


花冠の節

 

 

ロナート卿討ちに行くのが過去最高に嫌。

アッシュがメインストーリーの会話に入ってて……う……。

 


ロナートと相対した時、アッシュは寝返りそうになるかとも思ったけど、「間違っています」ってアッシュは言える子だった。

ロナートもロナートで、ディミトリに対しても謝罪していて、王国自体に歯向かうつもりは毛頭ないんだなって感じだった……。

王国ってストーリー序盤の戦闘に深く関わっているんじゃない??これからシルヴァンの兄貴も殺さないと……いけないんだけど……。
「街のみんなも、いい人ばかりで……僕は、そんなみんなを……殺してしまった」

ええっ王国でやる学園編つらくない?!やめてよ。

 


ディミトリ、間違いを前にして感情が先行するので危うい。被害者に肩入れをして感情を揺らすので、正義ではあるけど周りも傷つける子だなあと思うと先生嫌な予感しかしない。幸い眼帯闇落ちな感じになると時のよすがを辿って知っているので妙に安心してます。王国が1周目だったら、ずっと闇堕ちの心配をしながら進んでたと思う。危なっかしい。

エーデルガルトと分かり合える気がしない思いが強まる……被害者側に立ち続ける男と加害者側に立ち続ける女……。戦場で……雌雄を決するしかない気がするな……。

 

 

 

青海の節

 

他クラスの生徒が、自分から学級を移りたいって申し出て来てびっくりした。

今まではしつこいくらい先生から学級入りをアプローチしていたから気づかなかっただけで、今までもあった仕様??今まで勧誘しつこい先生だったからわからない。

マリアンヌが自分から意を決して先生のところへ来たの、ジンとした。よく勇気を出して来たね……。

すごく頑張って「先生の学級に……その……」って言うマリアンヌを、学級に誘うベレス〜〜!!「これからは、もう少し……普通に話せるように……しますから」って言うマリアンヌが、精一杯自分で選んで自分の人生を歩んでいるので先生泣きそう。

 


好奇心で死神騎士にメルセデスを対戦させてみたら「あらあら、怖いわ〜。手加減してちょうだいね〜?」ってメルセデスが言ってて、気づいて、ない!!気づくはずないか……弟が髑髏全身鎧着ているとは思わない。

「貴様は……そうか……この邂逅もまた……宿命か」って、エミールはすぐに気づくんだなあと思うし、それでも切り掛かってくるので、いけない。

 

  

アッシュはロナート卿のことがあるから、西方教会の人を殺したレア様に思うところがあるっぽいけど、それに対してメルセデス「仕方ないことだわ。教えに背くのは決してやってはいけないことだもの……」ってはっきり言うので、敬虔さの差がすごい。3つの学級の中で王国がいちばん教会寄りの学級なので、一連の件も見え方が違うんだろうな。

 

 

 


翠雨の節

 

なんかレアとお茶会が!始まってしまったけどこれは確かアップデートによるものだっけ??

多分近寄りがたい存在としてレアはお茶会ができなかったんだと思うんだけど、いろいろとプレイした現在のプレイヤーに向けて、純粋な《《《レアとお茶会したい》》》を叶えてくれる感じボーナス感がある。

 


「聖人のお茶」って何??選択肢がない…………大司教に粗茶は出せないってこと??いや、平民も一度は口にしたことがある安価なお茶だから、宗教上のお茶ってこと……。仏教の甘茶みたいな。

 


お茶に(あつっ)ってリアクションするレア愛らしい〜〜だって、ただのレアだもん。白き者として君臨したら口から光線出すくせにお茶が熱いの??かわいい。結婚して。

いや、本当に結婚して……。

前の時のよすがで結婚できなかったの結構ショックで。あなたと支援度Sの関係になりたいのになれないどころかあなた死んで……死んでしまうじゃない……エンディングまで死ぬんじゃない。いや、エンディング後も死ぬんじゃない。

 


お茶会全然盛り上がらなくて面白い、えっごめん、レア猫のことどうでもいい??釣りの話してごめん、ベレスはジェラルトの子で釣りが好きだから……だからノリノリで話したかったっていうか……レア……結婚して……。

エストクリア画面で「また私を誘ってくれますか?」って言ってくるのかわいい、結婚して!!!!

 

 

メインストーリー、やっぱり王国編だとシルヴァンも会話に参加するんだ……。

シルヴァンを慮るディミトリは、見ていて安心する。ここのふたりは幼馴染としていい雰囲気。シルヴァン、ディミトリを頼むよ……なんか他の幼馴染は気まずい感じになっちゃってるんだよ……。

 

 

戦闘後、ディミトリが紋章や、他の揉め事になることに関して「一歩ずつ譲り合い、認め合うだけでいい。……それができるならの話だがな」って言うの、ぞくりとした。「どうしても認められない「何か」を、誰もが持っている。俺も……きっと、先生も」と続くので、ディミトリはフェリクスの言う「獣」な部分を自分でわかってる……わかってるけど、でも獣を抱えているのがディミトリという人間なので……これは眼帯憂い美青年闇堕ちしてしまう……。どうしよシルヴァン……そういえばシルヴァンも闇堕ちしそうな気配を持っているのに闇堕ちしないね……。

 

 「何かを切り捨てることと、受け入れること。どちらが簡単なんだろうな、先生……」

 

難しい質問!!!!

生徒ってたまにこういう難しい質問する……そんな難しい質問に思い悩みながら、生徒にはさっと出した答えを見せてみせるから先生って職業はかっこいいって、そんなようなことを『暗殺教室』で殺先生が言ってた……。難しい……。

この世界で言うと、切り捨てる、がマジの切り捨てるなので、できればやめていただきたいんだけど、どの級長も、そしてベレスも、レアも、「切り捨てる」を選んだひとであることは確か。心持ちは違っても、戦う方を選ぶひとの集まりだよ風花雪月は。

三つの学級を渡ってみて、受け入れる方が大変に見えるな、先生は。

 

 

角弓の節

 

「もう寝なさい」の選択肢で好感度が上がるドゥドゥーかわいい。

ひとにひどくされることに慣れているドゥドゥー、何気ない心配などをされることが嬉しいのかなと思うと途端にしんどくなる。世話焼きみたいな台詞に弱いなんてさ……。

 

 

暗いところに行くのが怖いアネットに「大丈夫、先生も、私もいるわ」って言うメルセデスが格好よくて惚れてしまうし、不安なみんなに「きっと何とかなるわよ〜」って声をかけるので、大好きの気持ち。

メルセデス炎帝と死神騎士について「何だか物騒な見た目の二人ね〜」って言うの笑っちゃった、中身、黒鷲の級長とあなたの弟〜〜〜〜!!

普通一週目では死神騎士にメルセデスをぶつけないので、ここで初めて言及するって感じなのかな。

 

 

嬉しそうな顔を自然と浮かべていたベレスに、「もう一度」を要求するディミトリいたずら心があるし、それに対して、素直にやってみせる選択肢と嫌がる選択肢と一緒に「できない……」があるベレスに崩れ落ちてしまった。

ベレスはソティスの目覚めで感情を少しずつ顔に出せるようになってきて、でも意識して表情を浮かべるなんてことはできなくて……淡々としていても心の奥では悩みながら進んでいるの大好き……。

 

支援会話 


ディミトリとドゥドゥーC

ディミトリけっこう気のいい王子なんだ。いろいろ見てきた後だと意外。

ドゥドゥーに名前で呼んで欲しいの、主人公感ある。

 


ディミトリとフェリクスC

フェリクス、前から随分ディミトリに対して「内側に獣を飼っている」とは言っていたけど、虐殺を目の当たりにしたからだったんだ。ようやく理解を得ました。

思ったよりここの関係険悪……。王国編では、フェリクスにディミトリの隣を歩んで欲しい。

 


ディミトリとアネットC

あ、れ?アネットの父親ってギュスタフって言うの?!あれ??ギルベルトは????わ、わからん……カトリーヌみたいな感じの偽名かもしれないし……はっきりしろ〜〜!!!!

ディミトリに「お兄ちゃん」みたいな感じを受けているアネット、結婚エンドが見たい気持ちにさせられる……。

 


ディミトリとシルヴァンC

幼なじみ〜〜を見せつけられる。

気のおけない感じなんだよな〜幼なじみグループ。

 


ディミトリとメルセデスC

「実は、いつも適当に握ってたのよね〜」

??????えっこわっ。剣を適当に握るメルセデス

ディミトリの首にいちばん近いのメルセデスじゃんか??殿下逃げて??

 

 

ディミトリとイングリットB

死に様を見ていると見ていないは大きな差なのでどっちの意見もわ、か、る……ってなるし、ディミトリの空回りはドンマイってなる。

ディミトリ、他クラスとして見ているとすごく落ち着いていて出来る、みたいなイメージあるけど、実のところ級長の中でいちばん精神的に幼いし、配慮に欠ける……。

いや、他の級長ふたりが空気の読みと謀略の化け物なんだけど。年齢的にディミトリくらいで当然なのに、おまえらどこでそこまで成熟してきた?!先生教えることなくて困るわ!!

 


ドゥドゥーとフェリクスC

「待て、犬」

フェリクス。屋上。

フェリクス、絶対にその言い方は駄目。戦場を共にするクラスメイトにかけていい言葉じゃありません。

フェリクスがディミトリとかなりこじれていて、だからそんなディミトリに淡々と従うドゥドゥーのことが気に入らないんだと思うんだけど、だからって「犬」は駄目。ホラっ!ドゥドゥーもなんとか言ってやれ!!先生ゴング鳴らすから!!

ていうかフェリクス、ディミトリのこと「猪」でドゥドゥーは「犬」呼ばわりで、動物に例えるの好きだな?!十二支か??その論法だとフェリクスが猿でイングリットが酉ですね。イングリットに仲裁してもらえ!!!!

 

 

ドゥドゥーとシルヴァンC

「……おれはお前を誤解していたらしい。女のことばかり考えているだけの男だと」

ドゥドゥーこの台詞でめっちゃ好きになってしまった!

え〜〜そんなこと言うのドゥドゥー。なんかクラスメイトしていていいな〜。

ここの関係が良好なのすごい微笑ましいんだけれども、フェリクスの支援会話の後だと喜びが大きい……。

 


ドゥドゥーとメルセデスC

メルセデスがドゥドゥーの故郷ダスカーの宗教を知っても否定したり変って言わないの、大好き。メルセデスは信心深いけど、信心深いからこそ他の神を受け入れる心がある。他の宗教の神を否定はしない姿勢は現実の敬虔な信徒のスタイルと似ているのでリアリティがあって好き。

ダスカーは滅びたけどダスカーで生まれたあなたはここにいるって言うメルセデスのこと、惚れ直してしまう……そういうあなたが好きだよ……。

 

 

ドゥドゥーとイングリットC

あーわー!序盤の雰囲気で気まずさをバッチリ感じた!!

そう、か、ダスカーの悲劇でグレンを亡ったイングリットにとって、ドゥドゥーは、そうか、そうか……。

イングリットも、ドゥドゥーが殺したなんて思っていないし、でもとても親しく接することもできなくて、ばつの悪い感じなのかな……イングリット差別とかとは真逆の位置にいるひとだけど……でも受け止められないものな……。

ドゥドゥーもそういうのをわかって、無理に親しくなろうとしていない感じとかが伝わってきて、え、何これ、つらい。

「その……すみません、ドゥドゥー。あなたが憎いというわけではないのです」

すみませんが言える子だから先生はイングリットが好き。

 


ディミトリとベレスC

「継母」?え、ディミトリがダスカーの悲劇で亡った母親は継母なの??

 わからない……おまえのこと何もわからないよディミトリ……全部吐くんだ!!

 

 

マリアンヌとディミトリC

マリアンヌ、自分に近づくと不幸になるって思ってるんだよ。ディミトリに手を引いてほしい……。

  


ディミトリとアッシュB

アッシュが「強い心を持っている」と言い切って「それは、俺にはないものだ」って続けるディミトリ、自分が見えている。

「どんな時にも悪意に呑まれないお前に」ってディミトリが言うように、アッシュって闇落ちしないなってひしひし感じている。敵対した時も義務感によるところだったし、バックボーンに反して闇落ちしないんだよね……それを、ゆくゆく闇落ちするディミトリが言うのが、構図として痺れる。

 


サイドストーリーについて

 

王国の担任を初めていたら、サイドストーリーが配信されてしまいました……。

予定では全ルートを行ってからサイドストーリーをしようと思っていたのですが、新キャラクターが本編でもスカウトできて、支援会話が追加されているらしいというのがわかったので、本編を進めるのを中断して、先にサイドストーリーをプレイしたいと思います。

 

サイドストーリーについて深く調べていませんが、あくまで学生編の中で繰り広げられる別学級との邂逅、という感じらしいことに驚いています。

白夜暗夜の記憶から、透魔のように、いい感じに三国がうまく行くルートが配信されると思っていて……それならその前にすべてのルートをやりたいなと思ったりしていたのですが……そうじゃなさそうで、なんだか嬉しかったです。

風花雪月は、みんなで仲良く終わるルートがないことが美しさのひとつだと、ここまでのプレイで思っていたので。

 

サイドストーリーでは級長3人が共闘できるとのことで、めちゃくちゃロマンを感じてます。どれほど共闘しても5年後は武器を交える運命と思うと、震えます。

 

 

続き

akurumekuru.hatenablog.com