【ファイアーエムブレム風花雪月 プレイ日記6】騒がしいストーリー感想

あくるめくるです。

外伝が止まらない感じです。

女主人公ベレスで黒鷲の学級（アドラークラッセ）の担任として進めています。

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ここから先は、実況的にストーリーについて騒いでいるネタバレ全開の感情置き場なので、これからプレイされる予定の方は閲覧非推奨です。白雲の章「涙のわけ」までのネタバレがあります。外伝についても触れます。最後にまとめて支援会話についても触れています。勢いで書いているので、勢いで読んでいただければと思います。

課題出撃「ルミール狂乱戦」

「胸糞……気分が悪いわ」気を抜くと口が悪いエーデルガルト〜〜

「確かに胸糞悪い」を選択したら好感度下がって笑っちゃった。「師、言い直したのだからやめて」！！！！

「助けを求めている人がいるなら助ける。そうでしょ、先生？」ドロテア、こういう時まっすぐな言葉を発するから好き。

 
トマシュ悪いんかーい！！ソティスの読みが正しかった！！「獣ごときが」ってなんだ？？

 
え〜炎帝と手を組むかどうか選択するの？？これ大事？？とりあえず手を払ってもいいですか……。「その選択、後悔するでないぞ」え…なにやめて…そういうのはやめて……。

 
いつか仮面を外した姿で炎帝が現れるかもしれない……う、ううん？？これって、すでに出ているメンバーの中に炎帝がいるかもってこと？？この話のすぐあとに真っ赤な髪のモニカが来ちゃってどきっとしたぞ？！モニカ……性格が変わっているって信頼している門番が言っていたから気になっているんだよな……。

 
う、ん？！ちょっと待て？！炎帝＝エーデルガルトってことは、ない？！ねえ！！ちょっと支援会話に触れるけれども、エーデルガルトは炎の紋章を持っているんでしょう。それって炎の紋章を持つ皇帝って、それはエーデルガルトじゃない？！？！ねえ？！マヌエラとフレンを助けに行った時、エーデルガルトが肝心な時にいないんだからな〜〜みたいなこと言われていたけど、それは炎帝として現れたからじゃないの？！？！だからべレスが炎帝の手を払った時、「あなたならそうすると思った」みたいなことを言ったんじゃないの？！だからエーデルガルトは炎帝がいつか顔を見せるかもしれないなんて言うんじゃないの、ねえ、エーデルガルト！！エーデルガルト！！！！

「女神ソティス」！！！！大変な情報ラッシュだな？！

白雲の章「涙のわけ」

 
急に飲みの席でもないのにアロイスの惚気を聞かされるべレス……近くにいる犬めっちゃ吠えてますけど……っていうか犬いる、いるじゃん、猫派も犬派もこの学園にはいる。

アロイスと完璧なお茶会を繰り広げた後に聞くとなんとも言えない気持ちになるな……でもアロイスが妻いるのはすごいわかるし、愛妻家なのもすごいわかる。アロイス、きれいな奥さんをゲットできてしまうタイプの実直な男だよな……。娘もいるのか！！な、なんかほんのすこしだけ死亡フラグにも聞こえるの気のせい？？ファイアーエムブレムに死をみすぎているだけ？？

 
女神像のおまじないみたいなこと信じている門番かわいい〜〜となるし「自分には行く相手がいませんが……」に食い気味で(一緒に行く？！？！)って思った。門番好き。

ていうか、行く人いないの？？学園のみんな見る目ないな？！こんな素晴らしい人間がフリーなのに！！あれか？！身分か？！？！

こういうひとと一緒が、いちばん幸せな日々を送れるぞ……戦死しなさそうだし……。でもある日急に「戦場に出てみたいと思ってた」って門番が言い始めたら、行かないでって言いながら見送りたい……いや行かないで……門番が本当にそれを選んだら止めることはできないけど……門番……。先生が死なせないね、その時は。

(自分にはいるだろうか……)って真顔で考えているベレス愛おしい。目に前にいるじゃん？？？？

なんか選択できるやつ出たんだけど？？？？？これもしかして好感度上位3人？？？？？？

リンハルトとカスパルとドロテア……。エーデルガルトがリストの中にいないの笑っている、押せ押せドンドンな感じで二手に分けて戦いがちなので、エーデルガルトとべレスの絆が上がってない〜〜選択肢もわりと失敗してきているし！！！！

勝手にエーデルガルトの一緒の未来を歩もうとしているけど、もしかして好感度低いと敵になってしまったり……するもしかして？？やめて？？

おまじない、男女って言っていたのにドロテアも入っているの、ファイアーエムブレムって感じがするね。そして先生はドロテアに今度こそ「養う」の件を話したいので、ドロテアにします。

選択したら「顔が思い浮かんだ！」みたいなことだけが出て終わったんだけど、これ後に響いてくる何かなのか……。

 
シルヴァンの「ルミール村のこと、お疲れさんです、先生」重い……。先生、お兄さんを殺したのに、先生を嫌いにならないでいてくれて嬉しいよ……。

 
あーっモブ同士が両片想いをしているーーっ！こういうのって、先生が口を出すわけにはいかないよな！！でも先生、すでに生徒の恋文二回届けてるしな？！いいか別に？！君たち付き合っちゃえよ！！先生からは以上です！！

 
他の生徒が薄情とは言わないけど、みんなトマシュのことがあってけっこうルミール村の件を片付いてよかった件って言い方する……。その中で、さりげなく先生を慮ってくれるシルヴァン、やはり先生は好きですね……人として……。攻略されてしまうな……。

 
あ、あ……ルミール村の事件で両親を失った子に「どうしてもっと早く助けに来てくれなかったの？」って言われてしまった……。そう、だよね……被害が最小限だからってさ……そうだよね…………ごめんな…………。う、浮かれられない……舞踏会で浮かれられない……。踊る先生を見てこの子がなんて思うか……でも同室にいる騎士の言うことも正しい……先生が殺気立ってたら生徒が不安がるもんな……。

 
フレンの口ぶり、箱入りお嬢様なのはわかっているんだけど、凄惨なことがあった後も楽しい催しがあるとそちらに目を向けてきゃっきゃしているところが、残酷な子どもっぽさあるなって思う。意識的に切り替えようとしている大人とは違うな……。

 
フェリクスの勧誘に成功〜〜！！先生、剣をバリバリに振り回しているからなのか、剣を学びたい人たちに好かれている気がするね……。

白鷺祭の代表はエーデルガルト！！

踊りの練習をしたけど、元傭兵の先生が皇家のエーデルガルトに教える踊りなんてひとつもありませんよの気持ち。

マヌエラに優勝した人の魅力の目安教えてもらったけど、現在のエーデルガルトの魅力31！！つよっエーデルガルト魅力すご！！わかる、エーデルガルト魅力あるよね。

ドロテアすごいルミール村に心を痛めている……シルヴァンとドロテアがこういう子なの、先生好きだな……うん……。

 
イグナーツのスカウトに成功〜！だんだんクラスメンバー増えてきた〜！

マヌエラさんの技術が向上した時の「体が勝手に覚えてくれるわ」って、前に言っていた「あたくしの体を支えるのは、あたくし自身でしょ？」につながってグッとくる。「教えるのが上手くて妬けちゃうわ」かわいくてかわいい。

 
ハンネマン「幾つになろうと褒められるのは嬉しいものだよ」ってめっちゃ笑顔〜〜かわいい〜〜！！大人も褒めよう！！「君の指導は吾輩以上だな」すごい褒められる。ベレスも褒められて伸びるタイプか？！？！

外伝「海の見える場所」

 
「偶然ではなく、運命……！ですわよ？」そんな言葉を軽い感じに使うんじゃありませんフレン。「そ・こ・で、なのですが」あざとい〜〜あざとさを地で行く〜〜！

フレンいい子なのだけれど、自分を中心にしか話を進めないところ、まさに箱入りの子どもの風格なので、先生のクラスでいろいろ刺激を受けてほしいと思いますね。大変な事情がバックにおありだと思うのでなんとも言えないけれども。

 
「実は我が妻の墓でもあるのだ」？！？！妻いたの？！？！聖キッホルの記念碑でもあるって言うけど、聖キッホルが妻なのでは？！？！うん？？？？「お母様」ってフレン？！？！やっぱりセテスとフレンって兄弟じゃなくて親子じゃない？？？？そんな気がするんだけど……。歳をとらない見た目だから父親と言うわけにはいかないのか？？わからぬ……。謎が謎を呼ぶ。

 
「フレンは我が娘なのだ」言ってくれる！！！！答えを言ってくれる！！！！

素性を偽るために兄弟ってことにしたのか〜お母さんが釣り好きなのか〜〜。

外伝、大事なストーリー多いな？？？？外伝っていうか本筋じゃない？！？！

フレンの「お父様」けっこうくる。「今を一生懸命生きなさい」が妻の言葉か〜〜。

外伝「不穏な死の連鎖」

ラファエル親死んでるの？！魔物に仕事中襲われたの？！た、他クラスの生徒だから、これまでに得ているラファエルとイグナーツの情報が少ない……。

ラファエルの「なあ、行くだろう、先生？人助けになるんだしよ！」って、人助けになることなら行って当然ってまっすぐさがあってたいへん良いですね……。イグナーツの「ラファエルくん」呼びかわいい。

 
敵が同盟の人間で、任務ってことは、やっぱりいろいろ関係悪いんだな……。

イグナーツがやられてしまって、初めて時を巻き戻したんだけれども、曲まで始めからリスタートする演出めっちゃ刺さる好き。イグナーツごめん……先生がいたらないばかりに……。 

勝利したけれども、イグナーツの親の代わりに行ったラファエルの親が死んだってこと……ええ……。そして原因となった伯爵はローレンツのお父さんという噂ですって？！？！もうむり、先生急に他クラスの劇重ストーリーを浴びて整理がつきません。

確かにローレンツ傲慢なところあるけど、気遣いのできるいいやつだからさ……そしてそれをイグナーツやラファエルもわかっているんだろうからさ……。ラファエル「ローレンツくん」呼びなの？！え、かわいいね。

妹を養うため、恨みなど抱いている暇がないラファエル……全然ラファエルの見方が変わっちゃうな、今までご飯の話と筋肉の話しかしてなかったから……。

割り切れないイグナーツも仕方がないよ……。

白鷺祭

 
「漆黒の闇に舞う華麗なる刺客」…………アロイスってなかなか……司会が得意だね……。この紹介されたシャミアめちゃめちゃ無言じゃん…………。ここふたりいい距離感の同僚で好き。

エーデルガルトが踊っている時「まあ、なんて美しい！」「本当にすてきね、時期皇帝となるお方は！」みたいなモブがいたはずだと担任馬鹿は思う。

マヌエラに選ばれなくて普通にショックを受けてしまった。マヌエラの審美眼にウチのエーデルガルトがかなわないですって？！？！シャミアの審美眼にはかなったので嬉しい。

わーい勝った勝った〜〜！エーデルガルト踊り子の素養まで身につけてしまったのか……皇帝……。

 
外伝「真の騎士道」

フェリクスすごいベレスの剣の腕を評価しているじゃん……間近で見る機会が何度あってもいいって……。

 
親父殿、顔フェリクスにそっくり〜〜ナイスミドル〜〜！

親とちょっとギスギスしているんだな〜〜「それでこそ騎士の最後だ」ってお兄さんが死んだ時親父殿が言ったのか……。

 
親父殿なロドリグ、すごいまっとうな騎士として生きているんだ。親と絶縁レベルの溝を持つ人間が多い学内では、うまくいっている方な気がする。

 
「自分の理解者が近くにいてくれることほど、心強いことはありませんからね」大人の含蓄ある言葉がバシバシ飛び出すな、風花雪月……。大人と子どもの描き方がすごい好き……。

支援会話

 
イングリットとベレスC

お父さんからの手紙を破きまくっているのは、おそらく外伝で言ってたみたいな結婚のあれこれなんだろうなと……でも外伝では結婚しようとしていたし違う？

 
エーデルガルトとベレスC +

「宮城の地下で鎖に繋がれていたの」ああ……。「体を刻まれ、造り変えられた」……先生コメントが思いつかない……蠱毒みたいなことになってる……壮絶か……。「無関係な多くの者の命も奪われていった……」

宰相一派がやったということ、ヒューベルトの話とも辻褄が合うね……でもそれは皇家に力を持たせることにも繋がるんじゃ？？

エーデルガルトも炎の紋章を！！！！！！！

それじゃあ、エーデルガルトがベレスに親近感を抱いて、最初の頃から協力してもらおうとしたのって、同じ紋章を持っていたから？？

他の級長のふたりも炎の紋章、持ってそうだな……。

 
リシテアとベレスC

リシテアおばけ苦手なの？？リシテアのこと、スカウト断る時かなりきつい言い方をする子、というイメージしかないのでかわいい感じの振る舞いが意外だった。

ベレスが無口キャラなせいで全然怖さを緩和できないの、バランスが悪くてたいへん良い。

リシテア、年下なの？？飛び級？？できる子だな。

誰にでも同じように接する。それが先生としてのベレスの一番の美徳かもね。

 
マヌエラとベレスB

どうしようもない女じゃないぞ！！マヌエラはいい女です！！

「美しい」って真顔で言えるべレスさすが。

性格に問題があるかどうかで「………………」と「問題はない」の二択迫られるのしんど？！本当に問題ないと思っているので、問題ないにするけれども。

「随分な棒読みね。そう、センセイもそう思っていたの」被害妄想！！被害妄想だよマヌエラ！！どんだけこちらがマヌエラを尊敬していると思っているの！！ベレス感情を表すの苦手だからなあ！！誤解を受けやすくってなあ！！

 
メルセデスとベレスC

メルセデスってちょっとドジっ子な部分があるのか〜。自分ができない立場だからこそ、ひとの無理を見抜いて慮れるんだな〜いい子。「たとえ体を壊すくらい無茶をしたって、なるようにしかならないんだから……」至言の鉱脈がたくさんあるな？！？！

 
ローレンツとベレスC

ローレンツ、傲★慢！

ただ、ベレスが体調悪いことに気づいてくれて、本当に気遣ってくれたのを見たばかりなので、ローレンツがただの高飛車貴族ではないと、もうかなり気を許しているのですが……。

 
ツィリルとベレスC

「先生って、いつもウロウロ歩いているから探すのが大変なんですよね」めちゃくちゃ痛いところ突かれたな！！！！あっはっは！！

ベレスがレア様のお気に入りなせいで、レア様大好きキャラからの風当たり強いな〜〜ツィリルはカトリーヌと違ってバチバチな感じでは来ないけれども、おもしろく思ってないのはバンバン伝わってくるよ。

先生という職業はあからさまな贔屓をすべきじゃないと思うけれども、この学校で最高の位置にいるレア様があからさまにベレスを贔屓しているのおもしろいな？？？？あなたに贔屓されると、いいことも悪いこともありますよレア様。みんなに公平に接するベレスと真逆だね。

 
アネットとベレスC

勉強が心から好きな子なんだ！！！！すごい！！！！稀有！！！！

忙しないことによって、ドジなところもあるのね……。

 
カトリーヌとベレスB

不意打ち〜〜！！武術ですべてを語る女だな！！「ずーっとアンタを見てたからね」ああ〜〜ストーカーだよ〜〜。「ガキども」って、口悪いな〜〜。先生じゃないから別にいいのか？

ベレスを褒めているようでその実、見る目があるレア様を褒め称えているカトリーヌ、ブレない。ブレようもない……。

ストーカー続行かよ〜〜！！！！「アタシから逃げようったって、そうはいかないさ……ふっふっふ」笑顔が！！弾けているけれども！！

いや、なんかもう、カトリーヌはこういうひとだというのがわかったので、別に腹も立たないし、サバサバしていて結構なくらいだよ……いい距離感で同僚として付き合っていきましょうね、これからも……！！

 
リンハルトとべレスB

「自分がいるかぎり死なせない」と言い切るベレス、先生としてかっこいい……。

 
マリアンヌとベレスC

話でも、と言ったわりに、話が弾まない〜〜！！べレス無口だしマリアンヌもおしゃべりしたいタイプじゃないので沈黙が広がるよ！！無理に話させないのが、ベレスらしい対処で好き。

 
レオニーとベレスC

ジェラルドに剣を習ったコンビ！！「張り合わなくても」って、張り合っちゃうよな〜〜ベレスは大人びているからな〜〜。レオニーを意識していないベレスがレオニー的におもしろくないと思う。ベレスは感情表現が乏しいので、レオニーがムムムってなってしまうの無理ない。レオニー、感情を表すのが不得手な人間もいると知っていこうな……。

 
シルヴァンとマヌエラC

医務室で酔いつぶれていた件これかーーッ！

「マヌエラ先生はこんなに魅力的なのに、男運がないんですねえ。もったいない」シルヴァン！！！！先生と！！！！握手！！！！そう、それだよ、そうなんだよな〜〜魅力的だよな〜〜！！歌劇団で大人気だったんだから魅力的に決まっているよ、言ってやれシルヴァン！！！！

マヌエラ先生のこともさらりと口説くシルヴァン、やはり信頼できるたらし。ここでマヌエラ先生を口説かなかったら先生はシルヴァンを見損なってましたよ？？？？

「あたくしが、シルヴァンと付き合う？……ええ、やっぱり想像しづらいわね」ちょっと考えてる〜〜！！似合いだと思っちゃうけどね。マヌエラなんとなく年下と付き合うのがいい気がするよ。

先生と生徒の恋愛はよろしくない、みたいなくだりを一度もこの世界で耳にしていないんだけど、別にオッケーなのか？？指輪、渡しちゃってもいいのか？？

 
フレンとシルヴァンC

お兄様にシルヴァンには近づくなと言われているフレンという概念めっちゃ笑っちゃうな！！！！「そこまでの色男にも見えませんし」さらりと毒を吐ける子ですねフレン。いや、シルヴァンは色男でしょうが、色男だよ、よく見て。

 
レアとベレスC

「この部屋にいるのは大司教ではなく、ただのレアなのですから」レア様！！攻略！！「ただのレア」の破壊力すごい……最初から好感度高々なんだものな……。

「ねえ」って語りかけ方かわいいね、ただのレア？！？！え、かわいい〜。

「まあ……薄情なジェラルト」な、何？！ただのレア何？！拗ねてる！！ただのレア拗ねてるよ！！かわいい！！なにこの新たな一面？！レア、ジェラルトに片恋でもしてたの？！？！(どっちもめちゃくちゃ長生き族っぽいから、そりゃあ関係あるんだろうけど……)ベレスの母親のような振る舞いをするのも、そういう部分からか？！でも、別の女との子ってむしろちょっと嫌わない？！ジェラルトの口ぶり的に、べレス、レアの子展開はないと思うしな……。弟みたいな感じもあり得るかな……。でもジェラルト髪の色緑じゃないんだよな……。レアが最高にかわいかったからいいや……不意にかわいい声出すのやめようね……。

命がけでジェラルトに守ってもらったなんて思ったよりロマンチックな思い出でびっくりしてしまう。命の恩人の子。なるほど。「それと同時に……」「同時に……？」はぐらかされる〜〜！！え〜レアとてもいいじゃない、かわいいじゃない、なんかもっと仲良くなりたくなってきたな！！！！教会に仇なす気がする身には辛いけれど。

 
ベルナデッタとベレスB

やっぱりお父さんの厳しくて自分本位の躾が原因でベルナデッタはこうなったのか……。前も書いた気がするけれど、ベルナデッタって着実に自分をやりくりできているので、心配にならないんだよなあ……。

 
ハンネマンとべレスB

研究のためなら、自分の過去を話すことも厭わないハンネマン！！当主だったの？！貴族〜〜！！「痛くはしないから安心したまえ」こ、攻略されてしまう……。

 
ラファエルとベレスC

外伝でラファエルの情報が入ってきたあとなので、何気ないやりとりに重みが生じる。応援するよ先生、ラファエルを応援する……。

 
ハンネマンとドロテアC

「多くを知り、新たな識を得て、人々を導き守る者……それが貴族なのだ」

こうやって新しい見方や概念に触れていく生徒〜〜！！ハンネマンとマヌエラ正反対の人間だけど、それぞれのやり方で生徒に寄り添うので、どちらもすばらしい先生だなと思う。いろんな先生がいた方が生徒のためになるといういい例だよ……。

「貴族であるという心は失ってはおらん」誇り高い、ノブレスオブリージュ。

ドロテア、守備範囲が、広いな！！！！ハンネマンは魅力的な人間なので、素敵と思うのも無理ないぞ！！！！

これまでの感想

怒涛の外伝と、メンバーが多くなってきたことによる支援会話ラッシュで若干本筋を忘れつつあります。

スカウトに精を出し始めて気づいたのですが、他クラスの級長は、さすがに学級に引き込むことはできないんですね。級長以外の他クラスメンバーとは、支援会話や外伝でなんとなく人となりがわかってきたんですが、級長はメインストーリーでもなかなか話さないので、本当に情報が少ないです。彼らを知るためには、彼らを選ばないといけないという構図、物語の重要人物であることの証明を感じて好きですね。

続き 

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