【ファイアーエムブレム風花雪月 プレイ日記14】騒がしいストーリー感想
あくるめくるです。
ここは実況的にストーリーについて騒いでいるネタバレ全開の感情置き場なので、これからプレイされる予定の方は閲覧非推奨です。銀雪の章「鉄壁の要塞」までのネタバレがあります。最後にまとめて支援会話についても触れています。勢いで書いているので、勢いで読んでいただければと思います。
女主人公ベレスを選び、黒鷲の学級(アドラークラッセ)の担任後、教団の手をとりました。
前回
初回
外伝「異教の空と地と」
ベルナデッタ!!ちょろい!!乗せられると外出しちゃうんだな?!?!
ヒューベルト?!?!なぜここに!!!!短髪に?!?!なったのに片目隠れているの相変わらず?!?!?!
不意打ちで現れるのほんとやめようね!!エーデルガルトといい不意打ち大好きかおまえたちは!!!!!先生正面切っての戦いしか教えてないんですけどね!!生徒は勝手に育っていくってわけですか!!!!!
外伝「不朽の守護者」
手紙の最期の「レア」の言い方、ただのレアだったな……。めちゃくちゃ愛情を感じた……。
なんやかんやで《セイロスの盾》を手に入れたけれども、すごいな!!!!
セイロスの盾を持って天帝の剣を振るうの?!?!そして女神と一体化していて?!?!大変な状態!!!!これは教会を壊そうというエーデルガルトと戦わないわけにはいかないわ……あまりに揃っているもの……。
ずっとエーデルガルトとクラスのみんなから誕生日にもらった《黒鷲のペンダント》をつけていたんだけど…………外すね。教会のトップとして立つ以上は、この盾を持って戦うべきだろうから……。でも、どの戦闘にもこのペンダントを持っていくから……忘れないから……。
散策など
シャミアとツィリルで厩舎の管理してもらったら、すごい手早い仕事ぶりを見せつけられてperfectだった……。お互い言葉数が少なくて、相手が仕事できるのを知っている……。非の打ち所がない……。
「癒しを求めてあたくしを訪ねてきたのね?」
マヌエラ、それはわりと本当にそう!!!!マヌエラ癒しだよ!!!!
「……はい」
「いえ……」
どうしてそんな言い方しかできないんだべレスーーーーッ!!!!!
マヌエラに関してだけは全然ベレスと意思の疎通ができないな?!?!
ペトラとクッキング!!!!
え、食材、生が最上ってペトラ、生で食べる文化なのブリギット?!初耳。
栄養逃げていく……確かに……。民族療法の中にすばらしいものがあったりするし、ブリギットとちゃんと交流して、帝国をギャフンと言わせてやろう????勝利は胃袋から!!!!
門番!!!!間者がいないように目を光らせるのか……。
門番が間者とかだったら完全にお手上げだったというか、ショックで人間不信になってしまうところだったけど、門番は門番でよかった……。
フレン!!お母さんがジュディットと似ているって本当?!?!
蜜蜂と女王蜂の間柄になったから、もう平穏に仕事をしてもらえるかもしれないと思い、久しぶりにドロテアとフェルディナントで仕事してもらった!
「あら、フェルくんと一緒なのね。それじゃよろしくお願いします」
「おお!ドロテアが私に普通の態度で……!もちろん命を尽くして頑張らせてもらうよ!」
「命は尽くさなくていいから……普通に頑張りましょ」
ぐあ〜〜!!!!なんだよここは養蜂場か?!?!?!
「この成果……まさに圧巻。私と君だからこそ成せたものだよ、ドロテア!」
「そうねえ、フェルくん。たまには、そういうことにしておきましょう」
悔い!!!!なし!!!!大人に!!!!なったね!!!!うわーーかわいいなあ〜!!
シャミアとカトリーヌに瓦礫撤去してもらったらひたすら信頼を見せつけられてしまった……。
カトリーヌ、ガルク=マクが壊れているの嫌だから絶対直すウーマンだし、「相棒がそう言うなら力を尽くすか」ってさらっと言っちゃうシャミア……。
5年前はカトリーヌの方が、シャミアに向かって相棒相棒言ってなかった?!いつの間にシャミアほいほいカトリーヌを相棒って呼ぶように……う、打ち解けている……。もともと打ち解けていたのに信頼強度がまた上がっている……。入る隙間がない……。
セテスとフレンとごはん〜〜!!ずいぶんここの関係も変わったから……。
「こうして一緒にご飯を食べていると、先生もわたくしたちの家族みたいですわね」!!
本当に家族なんじゃないの……ねえセテス?
「実際家族のようなものだ。団らんのひと時を楽しもうじゃないか」!!!!セテスから家族認定をもらった〜〜っ!!緑髪メンバーの食事にレアがいないの、シュン……。
マヌエラとハンネマンともご飯〜〜。
「食事中っていいわねえ。あの喧しい口から小言が飛び出てこなくて」
急にゴング鳴らすな!!!!食事中ですよ?!?!
「いくらでも注意すべきことはあるのだぞ」!!!!
永遠に喧嘩していてくれ……最近仲裁に入らなくなったベレス……。
ドロテアとフェルディナントと食事!!胃もたれしてきたな?!?!
「こうして仲間と食事を共にしていると、出自の違いなんて、気になりませんね」!!
「おや、ついに私を認めてくれたのか?ならば祝杯を上げねばなるまいな!」
フェルディナントめっちゃ喜んでんじゃん〜〜そうなんだよね、フェルディナントは初めから、ドロテアのこと好きだもんね……。ウッキウキじゃん……。
進軍「ミルディン大橋の戦い」
ローレンツ?!?!?!?!な、なぜ……。
父に代わり……ああもう……みんなしがらみがあるんだから……。
ローレンツパラディンなのか……最上級試験パスなんか持って……。
そうか帝国に抗うのが無謀だと……。そうか……。本当に生徒が真っ二つに……。
ローレンツ、最後まで貴族としての体裁を乱すことなく散った……。
銀雪の章「鉄壁の要塞」
ああ……グロンダーズ平原で、王国軍と同盟軍と帝国軍で争う日が……本当に来たんだ………………まさか天下分けめの戦いに自分がいないとは思わなかったけど。教会、まさかの蚊帳の外……!!!!
エーデルガルト重傷?!?!え、心配……。
ディミトリの憎しみの力は尋常ではないな……。
ディミトリ戦死したの…………マジで…………。衝撃の蚊帳の外…………。
クロードも生死不明?!?!え……。
「エーデルガルトが重傷……」
「ディミトリが戦死……」
「クロードが生死不明……」
悪意があるぞこの三択!!!!!!!!!
これは……何?!?!何を試されてるの?!
反感を買ったとしても、自然と口をつく言葉は決まっていると思うけれど!!!!
「エーデルガルトが重傷……」!!!!
「エーデルガルトが重傷を負ったということだけが、不幸中の幸いだな」うっっっわ。しんどい。セテスは悪くないがしんどい。
もう現実逃避して、緑髪三人並ぶとかわいいな〜とか思ってしまうわ!!!!
いや!!喜ばないといけないんだよね!!これから倒しに行こうっていうのに、心配なんて欺瞞だわ!!……だけど心配なんだよ〜〜〜〜担任してたんだぞ!!!!
話を大きくしないで……べレスはやっと教師がわかってきたようなわからないようなところなんだよ……。あまり祭り上げないで……寂しくなるでしょうが……。
ディミトリ!!!!
エーデルガルトを、殺せなかったんだ……ディミトリも葛藤していたんだ……。
ドゥドゥー戦死したの……。
ええっ最後まで言ってディミトリ!!
わからん……みんな最後まで言わないの得意なんだもの……。
「つらい!つらいです!先生はつらくないんですか?」
ベルナデッタ!!!!つらい!!!!先生もつらい!!!!
もう遠征とかめちゃくちゃやめちゃいたい!!!!!リーダーとかしたくない、ただゴロゴロしていたい!!!!!!!!!!
「戦争というものは、大陸を舞台にした、壮大な即興劇なのかもしれませんね」
ドロテア〜〜!!!!!!エチュードが長くて先生つらい、戦いつらい。
「皆、平気な振りをして、ただただ自分の役割を演じているんじゃないですか?」
ドロテアが言うと重い……。そうだな……アッシュもローレンツも、自分の意思ではなくて、家のために敵対したんだから……。そしてベレスもそれは同じだよ……。
「あいつらのこと、しっかり見てやれよ。人間が歪んじまわないようにな」
「人を殺すのに慣れちまうのは良くない」
こう言い切るカトリーヌのこと、信じてる。カトリーヌ、生徒をカトリーヌなりに導くのが上手だから……カトリーヌのこと頼りにしてる……。
イングリット、この軍に来たことを後悔していなくてよかった。復讐に囚われているようには見えないから、本当によかったって先生も思う。殿下の意志を継ぐんだ……。
門番めちゃくちゃ心配してくれる……。そんなにやばい要塞なの??
これはもう行くのやめたほうがいいな!!ベルナデッタ、一緒に引きこもろう!!
シルヴァンとイングリットで瓦礫拾い〜〜!
重そうな瓦礫を持ってくれるシルヴァン……。
「それなりに上手くいったわね、シルヴァン」の言い方が優しい。
「おう、当たり前だろ、このくらい。何せこの俺が真面目に働いたんだからな」!!!!
シルヴァン!!!!先生怒りたいんだけど怒りにくい!!!!よくできました!!!!
「先輩と働けるのが、最近では一番の幸せなんですよ?」ドロテア〜
「あら、嬉しいことを言ってくれるじゃない。でもあたくしも、同じ気持ちよ」
「なんだかあたくしたち2人なら、大きなことを成せそうな気がしてきたわ」
「だといいですねえ。先輩と2人で、大きなこと、か……」!!!!!!!
カスパルとクッキング〜
「うおっしゃ!オレに任せてとけ!派手に焼いて燃やして焦がしてやるぜ!」
カスパル料理下手〜〜!!!!そして何故か自信満々。
「食材が飛んでいく」ってちょっと先生意味がわからないな……。
久々に、フレンとセテスにも仕事をしてもらった。
「フレン、今回はお前に任せよう。私は見守るだけだ。約束する」
「やっとわたくしを認めてくださったのね!よろしくてよ。期待に応えてみせますわ!」
セテスが!!!!!フレンに仕事を任せただと?!?!?!
「見守るだけと心に決めていたのだが、気がついていたら手を出していた……すまん」
もう〜〜わかってた〜〜この過保護キッホル〜〜。
ベレス、親戚のようなじと目で見たいと思う。もう家族のわちゃわちゃに見えるな、ここ3人の緑髪チーム!!!!
支援会話
ベルナデッタとベレスA
学校がベルナデッタにとって第二の家なの嬉しいな!
「ならば今度は知らない街へ一人で……」
「ならば今度は自分たちとは別行動で……」
どっちにしろ突き放すベレス〜〜!!!!!
ベレス、ベルナデッタに手厳しいな?!?!いや、教師としてはけっこう普通か?!?!ベルナデッタのためを思って谷底に突き落とすのかベレス!!!!!!
「わかったわかった」
「よくない」
ちょっとさ〜〜微笑んでいるんだよベレスが〜〜。かわいいじゃんか〜〜。
遊んじゃってるのベルナデッタで??最近見てなかったけど、そうだったお茶目発動するんだったべレスは!!戦乱で忘れてたな……。
ベルナデッタとイングリットB
イングリット、グレンが死んでしまった時、塞ぎ込んで部屋から出てこなかったんだもんな……。
イングリットはどうしたって人を放って置けない人なんだ……。そしてベルナデッタ、乗せられると本当にちょろい。
アロイスとペトラB
「粉砕骨折」!!!!!!!!
とんでもない悲劇を見たと思ったけど、ペトラが嬉しそうだからオールオーケー!!!!
カトリーヌとアロイスA
またアンナさんが友情出演している〜〜!!
ジェラルトのツケをよく払ってたのアロイス……死後明かされるジェラルトの大雑把さ!!!!豪快さ!!!!
同僚として誰よりもカトリーヌを信頼しているアロイスと、アロイスが騙されそうになったら守れくれるカトリーヌ良いな〜〜。
カトリーヌ、ツケを払ってもらった後お酒を買わなかったことみたいに、意外と一歩引いてみせる瞬間があるからどきっとさせられるんだ……。もっと話しにあったジェラルトみたいに、豪胆だと思ってたから……。命を危なくするような戦いをしたと思ったら、命を奪うことについては決めかねてレアの意向に沿うようになったりするし、カトリーヌ、実はすごい根が真面目なのではという気がしてきた……。レア様一筋なのも、真面目と言えば真面目だと思うし。
シャミアとツィリルB
前回「得な性格」ってシャミアが言ったのわかるな〜。
ツィリルすごい素直だから、飾った言葉も言わないし、訓練やめてたかもなんて本人の前で言っちゃう。だけど素直だから、厳しくしてもらえてよかったっていうのも本音だし、内心いろいろ思いつつも言われたとおりに頑張る。そんなの、教える側からしたら、教えてあげたいって思うもんな〜〜!!技術を持たない時いちばん必要なのは、教えを乞う行動力と、相手に教えたいと思わせる振る舞いなのかもしれない〜っ!!!!
ツィリルは在学中のメンバーとはうまくいかないけど、仕事場では認められる男って感じがあるから、学生じゃなくてよかったかもね!!
ドロテアとベレスA
いらない贈り物たくさんもらったことあるんだよな、ドロテア……最初の頃、贈り物で女性が喜ぶって書いてある切り花を渡したら渋い顔されたからびっくりしたんだけど、そういうことだよね……。
セテスとベレスA
「……子が親を裏切ることもある」って言うベレス、この乱世を見てきての発言……。
もうほとんど緑髪グループが親戚気味なのはわかったので、セテスの言葉は信じるよ!!
けっこう重めに人生を委ねられている……セテス本当に初期の感じはどこへ行ったんだ……。
ツィリルとベレスB
細かいところを掃除する人がいないとね!!
レア、セイロス教に興味が持てないツィリルに「いつか興味を持ったらでいい」って言ったのめっちゃ良いな!!宗教の在り方として!!
ベレス目線だと、逆賊に対しての苛烈な部分が際立って見えてたけど、裏を返せば、セイロス教を脅かさなければ、あんまり宗教の無理強いはしないんだな……。そういう面全然見せなかったから、めちゃくちゃ過激派っぽく映ったよ……。
ルミール村で親を亡くした子供も教団で引き取ったの……。一時的なやつじゃなかったんだアレ……そういうの全然大きく出さないじゃん……。
エーデルガルトと択一な存在であるレアにあまり感情のウエイトがかからないようにする作為的なものを感じる……同じことが帝国サイドでもあるんだろうけど……。帝国の内情を、エーデルガルトの内情を知らないからかろうじて敵対していられるんだよ……。
セテスとベルナデッタB
キッホルバレしているけどキッホルバレしていない……フレンと違ってキッホルを隠すのがうまいなキッホル?!?!
シャミアとカスパルB +
「一つを救うのに一つを失うのは愚かだぞ」シャミアの含蓄ある言葉コーナー……。
シャミアはとっくにカスパルを信頼しているんだ。
カトリーヌとイングリットB
「忠実だけど、忠実じゃない」
カトリーヌ、難しい……。カトリーヌの支援会話を見ていると、最初に思っていたほど危うさはないんだよ……。盲目的に信じているっていうのとは違って、自分の意思でレアに従順であることを選んでいるって感じ……いや大好きすぎることは間違いないんだけども……。
イングリットの「師匠」呼びめっちゃ良い〜〜!!
イグナーツとべレスB
父親に絵を反対されているからおっかなびっくりだったんだ……。騎士になりたくはないけど自分だけ何もしないわけにはいかないから騎士に……みんなそれぞれ家を背負っている……。
シルヴァンとベレスA
本気で「殺してやりたい」とまで激情を抱えてたのに、いざベレスが殺されそうになったら体が勝手に動いて助けてしまったシルヴァン……。
ペトラとツィリルA
ナチュラルに良い関係……ツィリルがすごい自然体に話せる同世代、貴重……。そしてまた未来の話ししたな?!?!?!
セテスとベルナデッタA
「あたしには……セテスさんと心を通わせるくらいが精一杯です」
ベルナデッタさりげなくひどいし、それはそれとしてセテスがキッホルなんだよォ!!!!
カスパルとシャミアA
シャミア自分の気持ちを口にしないけど、カスパルのことすごい気に入ってるじゃん〜〜!!!!「あながち外れでもないぞ」がクールすぎる。
シルヴァンとイングリットA
「あら、もしかして私を口説くつもり?ついに見境がなくなったのね……可哀想に」
最高にキレキレ!!イングリット!!!!
ふたりともこんなこと言って、いざ戦場で片方死にかけたらめちゃくちゃ取り乱すんでしょうが……なあ……。
「これからも変わらずいようぜ、相棒」
「何があってもずっと友達でいましょう」
このふたりから目が離せない……。
セテスとマヌエラA
マヌエラの「過去の人は今はいない」って台詞、勘違い極めているんだけど、セテスには亡くなった妻のことがあるのでとんだ刃物なんだよな?!?!
シャミアとアロイスA
シャミアがアロイスの優しさに救われた人のひとりなの、良いな……。
フェリクスとシルヴァンA +
「死ぬ時は一緒」って子供の時約束したの……なんと……。
フェルディナントとベレスA
自分は自分、にフェルディナントが行き着いてくれた……フェルディナントは大丈夫!!
これまでの感想・まとめ
まさかグロンダーズ平原という大舞台に自分がいないとは思いませんでした。
今までいろいろな衝撃がありましたが、そういうのとは別の衝撃です。
考えてみれば、今のベレスは三つの国のどれにも属していない状況なので、当たり前なんですよね。もしエーデルガルトの手をとって、平原で鷲獅子戦の面々が一堂に会した時、教会のメンバーがいたら「うん?」ってなると思います。様式美が損なわれるというか、なんというか……。
だから、なるべくしてこうなっているのですが、運命の決戦に仲間はずれにされてしまった寂しさがあります。先生としては、血で血を洗うような地獄の戦いに身を投じなくて済んだことについて、本当にホッとしています。
言語化が難しいのですが、自分が戦記の主役だと思って調子に乗っていたら、「いや、戦記の主役はあの三人なのでね」と手を払われた気分です……。
風花雪月を始めた時、主人公は三人の輝きを写す月なのでは、みたいな妄想を繰り広げましたが、ベレスはやはり自分がぐいぐい行く方ではなく、周りのみんなを輝かせる存在という気がします。
個人的にベレスは、鏡のような主人公という印象です。だから自己肯定感のある人間には好かれて、自己嫌悪している人間には嫌われる。そんなふうに思います。
ベレス、本当に好きです。好きなキャラクターが主人公だと、ゲームが楽しくて仕方ないですね!!!!
続き
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