あくるめくる日々

好きなものについて好きな時に好きなだけ騒ぐ

ポケモンマスターズを遊んで騒いでいるプレイ感想記2

 

あくるめくるです。

 

ポケマス、楽しいです。本家のポケモンはひととおりプレイしているので、どのキャラも思い出深いですね。ゲームではみんな言葉少ないので、いきなりたくさん喋る状況に翻弄されています。

 

リリース記念でけっこうサーチできるので、メンバーも現実装の半分ほど集ってくれています。

 

前回

akurumekuru.hatenablog.com

 

今回もこんな感じで書きたいと思います。

 

以下、第4章〜第8章までのネタバレ、その他いろいろネタバレ全開の感情置き場です。主にストーリーについて書いてますが、ストーリーの解説はないです。好きな部分について触れたいだけ触れてます。

 

 

第4章「いつか花咲くときまで」 

親衛隊の方々にリベンジし、エリカにも勝利!

エリカに「すごい花咲かせてみせるよ!」って言う主人公、主人公感に溢れている。いろんなひとが同じバッジ持っているシステムなんだ今作。

 

 

第5章「大空のぶっとびガール」 

大会の主催者の人(ライヤー)また出てきたけど、急に負けイベントが発生してしまった。ポケモンで負けイベントって珍しいかも。今まであったっけ?ない気がする……。

 

フウロ、ライヤーのポケモンは道具」発言に苦言を呈すかと思ったけど、特に何も言わなかったので、よそはよそ、うちはうちのスタイル?フウロが負けても楽しいってスタンスなのは意外。「ぶっとびガール」だったっけ、そうだったっけ……確かにBWではジムで吹き飛ばされた記憶あるけど。BW2のフウロのジムの風が吹いている感じのBGM好き。

 

 

第6章「波動から感じたもの」

バッドガールとホープガールの組み合わせすごいぐっと来た。ホープガールが信じることを強制するのに対して、信じるかどうかは自由だって言うバッドガールが先生をしているの、本当に先生って感じがする。

 

 

第7章「千里の道も勇気から」

ブレイク団の仮面をしているやまおとこが、びっくりして慌てて後ろを向いて仮面を外してやまおとことしてバトルするの、本当にはっきり団員なのではなくて、いろんな人が団員としても行動している感ある。やー、すごい好き、こういう演出!!

 

ユウキとセンリの空気感が、ほどよく近い親子って感じがして新鮮。センリには寡黙なイメージがあったけど、このセンリはユウキとポケモンバトルのトレーニングを楽しくやってそうな気配がある。

 

そういえば、この世界がどういう空間なのかは謎だけど、このセンリは息子に負けていないセンリな気がする。歴代主人公たちが進化前のポケモンを携えて登場するということは、チャンピオンになっていないということなので、当然かもしれないけど……。そもそもここは十中八九、本家のパラレルワールド世界だと思うし……。とにかく、親しみやすいセンリにはびっくりした。

 

ポケモン大好きクラブのブレイク団、ポケモンは好きだけど人間は好きじゃないの、まさにポケモン大好きクラブ感ある。「好きなものもきらいなものもあって当然なのに」「きらいって言うとすぐに怒るひとたちがいるんだ」うわ〜好き。人間嫌いなままでいいから一緒に頂点を目指さないか????

 

センリの「君なら大丈夫だ!」の声が、元気すぎないけど元気な大人のひとの声……爽やかの風浴びてしまう。

ユウキがセンリの主人公パーティー入りに驚くのも当然というか、これでユウキが来てくれたら親子タッグ組めてしまうの??ユウキを心よりお待ちしております。

 

キリヤもバッジをゲットしたけど、「うーん」って納得してない感じ、着実に闇落ちのカウントダウンが進んでいるように思うの気のせい??はやくこちらを安心させて。イワンコ頼んだよ。

 

 

第8章「冬の厳しさを知れ」

ジュンが寒いの平気なのシンオウ地方出身者だからか〜アスナにマフラー貸してあげようとするの優しい、アスナ絶対にその格好で来てはいけないと一目でわかる薄着だもの!!来る前に気づいてほしいけど、アスナ元気だから……。普段は火山近くに住んでるから……。

 

ヤナギ背筋がピンとしてて、勝負が始まる時ひかえめに手招きするの好き。大人の余裕か、これが。そして本気を出していないのか。

 

「あたしと勝負してください!」って言う子が「やるきのある子」なのかわいい、やる気に満ちてるし三姉妹っぽくてかわいい「いっしょうけんめいやるよ!」って勝負始めるのかわいい、レベリングのしすぎですぐに倒してしまうの申し訳ない……「てかげんってものをかんがえてほしいです!」という台詞にぐうの音も出ない。こっちが大人げなかった完全に。でも、これが勝負ってものなんだ。強くなるためにも一緒に来ないか。

 

勝利ポーズいつもと変わらないけど、氷のステージだから主人公がおっとっとってなってる気がする。かわいいな!!もうみんなかわいいんだな??わかった。

 

ジュンも結局寒かったということが判明。もうみんな寒いんだからちゃんと服用意して!!ジュンもマフラーしているとはいえ厚着とは言い難いよ?!氷というものをわかって着込んでいるのはヤナギだけ!!同じ氷使いでもウルップは全然参考にならないし!!

 

ヤナギ「氷タイプのポケモンと歩んできたジムリーダー」って言い方が歴戦のひとって感じして好き、とても。フクジもそうなんだけど、レベルアップとかゲンカイ突破の台詞も前向きなので、若い者に負ける気配がない。貫禄しかない。ポケマスのヤナギ、いい……。ポケマスに登場する大人が、それぞれ違ったやり方で子どもを導いたり見守ったりするの好きだ〜!!!!

 

 

 ここまでの感想 

 

以上、騒ぎました。心なし前回よりは落ち着いた文になった気がします。そんなことないか。

 

サーチでとても好きなナギが来てくれました。てっきりバディーはチルタリスだと思っていたのですが、ペリッパーと登場。確かに「たくわえる」「のみこむ」でやられた記憶はあります。

 

今後実装されるかもしれないルチアが、バディーにチルタリスを連れていそう。今のところバディーポケモンがかぶっているのを見ないので、なるべくかぶらないようにはしているだろうなと思います。

 

ジムリーダーの誰かが「手持ちポケモンにジムを任せてきた」という話をしていた気がするので、現在連れていないポケモンも、ジムを任せるに足る相棒ということで!!ナギのチルタリスはヒマワキで元気にやっていると思います!!多分!!

 

ともあれ、メンバーも増えてパーティーを組むのが楽しくなってきました。また騒ぐと思いますが、今回はここまで。

 

つづき

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