あくるめくる日々

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【ポケットモンスターソード】あれこれストーリー感想【プレイ日記1】

あくるめくるです。

 

ポケットモンスターソードシールド、すごく楽しみにしていました。

レッツゴーの時に大画面でポケモンができることに感動したので、それを新作でできるのが嬉しいです。

 

現在、ジムバッジ6個のところまで進めていて、選んだヒバニーも最終進化を迎えました。主人公は西洋な女の子です。

 

いつもはけっこう勢い任せな文で騒いでますが、今回は触れたい部分に触れまくる感じの感想記にしたいと思います。とはいえ根が勢い任せなので、勢い自体は隠せてないかもしれません。キャラクターについてが多い気がします。ストーリーについては触れますが、ストーリーの解説とかはせず、ただ言いたいことを言いっぱなしの場所です。

 

ここからは内容について触れるので、これからプレイする予定の方は閲覧非推奨です。また、ポケモンの別シリーズのネタバレもあるかと思いますので、そちらも合わせてご注意ください。

 

 

主人公

デフォルトで釣竿持つ主人公。立ち止まっていると髪をなおすという、しっかりした女の子。どんな服も似合うので服にお金がかさみまくります。

 

今作、お金自体はたくさんもらえるのですが、ストーリー上では必須ではない服の値段がばりばりに張るので、服にうつつを抜かしていると無一文になります。でも、かわいいのでいろいろな服を着て見せてほしい気分になる……。

 

歴代に比べると表情豊かな気がします。カレー食べている時とかすごく美味しそうな顔しますし。主人公に限らず、今作はみんな表情豊かで嬉しくなります。

 

主人公のお母さん、コメディドラマ見てるの好きです。
「ママが 絶対に 買うといっていた 最新型の オーブンレンジ」

とか。いるいるってお母さんと幸せな家庭で育った主人公なんだなーって。
ゲーム用のテレビを親から買ってもらえる家って、まあまあ裕福な感じがします。

 不自由なく育った主人公が、いろいろな境遇のライバルたちをしのぎ、チャンピオンへと上り詰める話なのが残酷でもあり好きです。ポケモンのそういうところ好き。

 

 

ホップ

とてもライバルとして信頼できる好きなライバル。前情報を見て、お兄さんであるダンデの存在から道を誤るのではないかと思っていたのですが、その心配はなさそうです。

もっとサンムーンのハウのような感じを想像していたのですが、いざバトルをしてみると、ピンチで眉間にしわを寄せて真剣な顔で笑うので、王道を行く男なんだなと震えました。

 

すでに手持ちがいるライバル、新しい。

初めての手持ちが御三家ではないので、相棒はウールーなのがいいなあと思います。中盤でビートに破れて気持ちを崩した時にメンバーをフルで変えて、ウールーを外していた時にはハッとしましたが、無事に吹っ切れてバイウールーを出した時はグッときました。

 

ただ憧れのままに「未来のチャンピオン」と言っていたホップが、旅の中で兄がどれほど強いのかを自覚して、それでもなお「未来のチャンピオン」と宣言するの、本当に格好いいです。

 

剣と盾の英雄の話になった時に、「だったら 盾が いいかな オレは」とホップが言ったので、主人公とホップが英雄としてガラルを救うのではないかと思います。めちゃくちゃアツい……!

 

 

ダンデ

チャンピオンとして清々しいひと。リザードンポーズ……。方向音痴もポーズも、すべてチャンピオンとして君臨している以上は正道になる感じが、とてもチャンピオンだなと思います。

 

マントにスポンサーのワッペン? がついているのが、妙にリアル。今作はジム戦がスポーツな雰囲気なので、スポンサーがいるんですね。ジムリーダーにもメジャーとマイナーがいる感じが、上下をはっきり決めるイギリスっぽいなと思います。

 

御三家で選ばれなかった1匹をダンデが連れて行くの、アツい! 頂上対決で見えるのかと思うとわくわくします。

 

家にバトルフィールドがあるの、チャンピオンの家という感じがして、いい。

 

トロフィーを見た時、グズマの傷が痛んだのですが、ダンデはイリマと違い銅や銀のトロフィーもあったので、そこは安心しました。ダンデが敗者の心をナチュラルに抉る強者じゃないのは、隙があるというのもあるでしょうが、負けの心を知るからかなとも感じます。無敗の男にも、負けた思い出はあるんですよね。

 

 

ソニア

今のところ、今作のキャラでいちばん心掴まれているキャラクター。

 

勝負に負けた大人として、サンムーンのグズマに近いものを持っていると思います。リビングのテレビの横にひとつだけ飾ってある銅の盾を見た時にひやりとしました。

ただ、グズマが暴れたり自分の強さを証明しようとするのに対して、ソニアは自信がなく、全体的に受け身なところが大きく違う気がします。

あとは、グズマと違いソニアは環境に恵まれていて、血縁を求めるどころか血縁で困らされているひとですね。おばあさまが偉大なので、迷惑はかけないように外では振る舞おう、というような。おざなりな印象を受けます。

 

おばあさまに言われたから旅を始めたソニア、すばらしく受け身で好きです。

 

ソニアが心惹かれているものは、最近流行っているカレーライスや最新のコスメといった、新しいもの、勝負事ではないもの、ポケモンとは関係ないものなので、ポケモンの道に無理に進む必要はないんじゃないかな、と思いながら旅をしていました。

 

それでも遺跡から新たな発見があった時、ソニアは考えてひらめいて、研究者としての目をしていましたし、偶然タペストリーを見つけた時に「おばあさまに いわれて 初めた 旅だったのに 楽しすぎるよ!」と言っていたので、やっぱりポケモンのことも好きなんだと感じ入りました。そういうふうに喜ぶソニアが見られて嬉しい……。

 

最初におばあさまに言われて旅を始めたと聞いた時には、ひとに言われて始めた旅では満足な結果は得られないんじゃないかと思っていましたが、ソニアはきちんと旅を自分のものにしていて、そういうのもいいなって思いました。

ソニアのように、どうしても自分で踏み出せないひとが強引に背中を押されて、その結果前へ進めることもあるならそれでいいんだなーって。行動力があるひとばかりではないけれど、それは別に悪いことではないし、いざ始めてしまえば、結果を出せることもあるんですよね。

 

ところで、マグノリア博士のいたポケモン研究所の裏にわざマシン「しっぺがえし」があって、相当なる皮肉を感じたのですが、いつ「しっぺがえし」が来るのが、どきどきしているんですよね。ソニアがからむことなのではと思っていたのですが、意外とソニアが自分でどんどん研究に精を出しているので、ダイマックスの研究についてなのかなと思います。

 

ポケモンの博士と旅に出る孫というと、オーキド博士とグリーンを思い出すんですが、ソニアがグリーンのことを知っていたらいいなあと思います。チャンピオンになって、その後もジムリーダーになったグリーンを、立場が似ていながら上り詰めること叶わなかったソニアはどう思っているんでしょうか……。

 

ソニアはダンデと幼馴染で、昔は良きライバルだったというのが、残酷で好きです。

ホップが序盤、主人公に「鍛えあって ふたりで チャンピオンをめざすぞ!」と言うのですが、同じ会話がきっとダンデとソニアにもあったんだろうなと思うとぐさぐさ来ます。

 

ジムリーダーのルリナも親友と言っていましたし、周りはみんなすごい、自分は、という葛藤の中にいるんだと思うと応援したいですね。

主人公がルリナに勝った時、ソニアがお祝いにわざマシン「かたきうち」をくれたんですが、ポケモン、さらっとこういう技名の皮肉を表現する……。好きだよそういうとこ!!

 

 

マグノリア

いまいちまだわからないひと。

歴代でいちばん関わりが薄い博士な気がしますが、きちんと使うべきではない道具を使おうとした時は注意してくれます。

ローズをミスリードに、マグノリアがボス枠なのではと密かに思わなくもないですが、可能性は薄いですね。ソニアが冒険の中で顔を出すので、特にマグノリアが介入する必要がない、という感じでしょうか。年齢的にも物腰的にも、ぽんぽん顔を出すキャラじゃなさそうですしね。

ただ、ダイマックスには何かしらの秘密がありそうなので、それを発見して不安に思っているマグノリアがこれからどうするのかは予測がつきません。

 

マグノリアはバトルについて声高に言うダンデを横に「いろんな 紅茶が あることを 知っているのも 大事ですよ」と言ったので、なんだか信頼してしまうんですよね。そういうスタンスでソニアにも接していたのかもしれないと思うと、いいなって思うんです。でも研究所の裏にあった「しっぺがえし」が不穏すぎて、楽観視できないんです……。 

 

マリィ

PVで心奪われたひと。刈り上げがかわいい。

もっと序盤から何度もバトルする仲になると思っていたのですが、ライバルキャラの中ではいちばん勝負の機会が少ないですね。キャラの立ち位置的にあまり負けられないのかも。

PVの台詞からクールで突き放す言い方をすると思っていたのですが、実際会ってみると、すぐにきちんと謝ったり訛りがあったり、随分イメージと違いました。

 

エール団に対する物腰が困りながらも柔らかいのが疑問でしたが、ちょうど今ストーリーでさしかかっている悪タイプのジムリーダーのいる街出身というのを聞いて納得しました。同郷の星だったからみんな応援していたんですね。

エール団はもっと独善的に内情も知らず的外れな応援をしているファンだと思っていたのですが、けっこうマリィとしっかりとした絆がありそうで意外さに打たれています。

 

ボールの投げ方が独特で、なおかつキャラクターのイメージから遠いなと思っていたのですが、同じ投げ方をカブがしているのを見てすごく納得しました。

勘違いかもわからないですが、カブのファン、なのかなあ……。

 

 

ビート

現在ジムチャレンジの権利を剥奪されていて、若干心配なもののポプラのところに行ったならまあ大丈夫かなとも思うひと。生意気ライバルキャラを一手に担っていますが、ガラル地方は間違いを犯した人間に厳しい。

 

遺跡を壊してしまったのは、確かに子どもとはいえ許されざる行為だとは思うのですが、今回で言うと奥の遺跡が見つかって結果オーライだったので、そこまで厳しい処分を下さなくても……と思うのは甘いんでしょうか。

上の遺跡を崩すことができないために発掘できていない遺跡なんて現実にも山とありますし、ビートみたいな人間がいてくれたおかげで発見があったとは……誰も思わないんでしょうか……。まあ、あそこで許しちゃうとビートはつけあがるのかもわからないですが……。

 

遺跡の一件でこれは闇落ちしてしまうと危ぶんでいたのですが、ポプラ姉さんがビートを気に入って、強引に巻き込んで行ったので胸をなでおろしました。ポプラなら大丈夫ですね。ポプラなら。

「まっすぐだし ひねくれてもいる……  いいねえ……  そうでなければ 人間の 幅は でてこないよ」

ポプラがこれを言った時、ポプラとハイタッチの気分でした。まっすぐだし、ひねくれている。そういうの好き!! わかるよ!! のハイタッチ。

 

ローズ

いまいち掴めないひと。物語の展開的に今回のボスキャラなのかなと思っているんですが、ビートを妙に真っ当に諌めたりして、人間性が掴めないです。ただ、自分がしてあげた行為について羅列するのは、力ある者の悪癖な感じがしていい印象はないです。

名前からマリィの父親なのではとも思っているのですが、マリィがスラム的な悪タイプのジムリーダーがいる街で育ったのを考えると……捨てた子とかではない、と思いたいです。

 

ガラルを想っているのは嘘ではないと思うので、ボスとして君臨するなら、エネルギー源にポケモンの力が必要で、それを利用させまいとする主人公と戦う、とかでしょうか。 

 

ビートが遺跡破壊に使ったダイオウドウはローズのポケモンらしいですが、エネルギー事業を興しているローズがはがねタイプの使い手なの、いいですね。

それと、ダイオウドウに「王道」が入っているので、ローズも王道を行く男なんじゃないかなと思います。考えすぎな気がしなくもないですけど。そうだったら面白いなって。今作はライバルもチャンピオンも王道揃いですし、UIデザインなども最近のシリーズから比べて非常にシンプルなものなので、全体のテーマが王道なのではないかなーと思ったりしています。 

 

 

キバナ

挫折を知りながらも強者として君臨しているひと。

グズマが折れずに生きていたら、キバナみたいになったのかな、と思ったりしました。

 

 キバナもご他聞に洩れずトロフィーを飾る男ですが、飾っている個数はダンデよりも多いですね。ダンデは一気に駆け上がった主人公タイプなのかな、とか思ったりもします。あとは純粋に、ダンデはもうトロフィーが多すぎて、めぼしいもの以外は飾っていない、とか。

 

ダンデがキバナを指して、いちばんのライバル、みたいなことを言っていたので、当たり前ですが、もうダンデにとってソニアはライバルじゃないのだな、と……。

序盤にダンデは競い合えるライバルはそう持てるものじゃないと言っていましたが、それは経験によるところだったわけですね……。

 

 

ポプラ

ジムリーダーが勢ぞろいした時、カブがまだ現役だということばかりもてはやされて、はるかに年上なポプラについては誰も触れないの笑ってしまったんですが、後半になって、なんか生きる世界が違うからかな……と妙に納得させられました。なんというか、こっちのペースを通そうと思ってはいけない、というか。ある種諦めが必要というか。

 

ポプラのクイズを体験して思いましたが、カツラはすごく真っ当にクイズを出してくれていたんですね。「しねしねこうせん」とか、かわいらしいものだなって。カツラのクイズは、基本的にしっかりポケモンの知識を試す、良問でした……。

 

結局ジムバトルは、ポプラに振り回されっぱなし、能力下がりっぱなしのバトルでした。ポプラ戦のクイズ全部外しました。予測がすべて裏目に出たと言うか。

これを理不尽と言う気にもならないんですよね、ひたすら、ポプラはこういうひとで、だからこそここまでずっとやってこられたひとなんだ、勝てねえ、人間として勝てねえ……という気分を味わいました。

 

クイズについては本当にいろいろ言いたいんですが、ひとつだけ挙げるなら好きな色についてのクイズですね。さすがにこれは大丈夫だろうと思って「ピンク」にしたら「人には 求めるが あたしは そうじゃないよ」とか言われて、もうお手上げの気分でした。そうだよなあ、ひとに求めるものと、自分が求めるものは違うよなあ、ああ……みたいな感じでもう駄目でしたねいろいろ。人生経験がない若造が振り回されるまま振り回された感じです。

 

ポプラはジムバトルの始めに「どんな ふるまいを させるのか ちょいと みせておくれ」と言ったことと、主人公をオーディション不合格にしたことを「あたしの 好みの 問題さ」と言ったことが印象深いです。

どんなバトルをするのか、どんな育て方をしたのか、どんな技を選ぶのか、などなど、いろいろな言い方をジムリーダーはしますが「ふるまい」と言ったのはポプラが初めてな気がします。ポケモン「ふるまい」って普通は使わないような。戦い方とかではなくて、ちょっとした動作、そしてもしかするともてなしという意味も含んで言ったのかなと思うと、ポプラのことめちゃくちゃ好きになっちゃいますね。

 

いたずらな感じで周りを振り回しつつ、しっかり実力もあって、しっかりひとを評価することもできる。そういうポプラには間違いなく、ビードに対して言った「人間の 幅」があるなあと思いました。「幅」という言い方も好きですね。普通は「深さ」と言うところだと思うので。

主人公のような雑味のない人間は、ポプラにはおもしろくないんでしょうね。ジムリーダーとしては「いいトレーナーと ポケモンだよ!」と褒めてくれるものの、ポプラ個人としては「悪くは ない」と評されるのは、そういうことかなー、なんて思います。

 

 

 ワイルドエリア

時間泥棒エリア。最初行った時、三時間くらい先に進めなくなったエリア。

強いポケモンが出るヒヤヒヤ感がかなり新鮮でした。こんなにピッピ人形がありがたいと思ったことはないです。めちゃくちゃ頑張れば強いポケモンも倒せるし、捕まえられる。出現するポケモンも多くて、きのみもあって、落し物もあって、キャンプもして忙しい。ポケモンオープンワールドのような気分を味わいました。

今作の自転車は水上も走れるので、自転車でどこまでも行き放題です。

 

 

カレーライス

時間泥棒その2。メニューが多すぎる。けっこう奇抜なカレーライスも多くて、新しいもの見たさについつい作ってしまいます。カレーの図鑑を埋めるとキャンプの遊びものも増えますし……今作は道中の回復に薬を使わないですね。いまだにいちばん上の評価を出したことがないのですが、もっと貴重なきのみを使わないと駄目なんでしょうか。

 

 カレーライスという日本のトンデモカレーアレンジがイギリスがモデルであるガラル地方で流行するのおもしろいですし、なんだかいろいろかけ離れたものに派生していくのも好きです。

食べる瞬間の主人公めちゃくちゃ笑顔なんですよね。こんなに主人公が笑うことってポケモンの世界でそうない。

 

カレーライスを食べて経験値がもらえる世界、何事も経験なんだなと思わされます……。

 

 

ダイマックス

実際プレイするとイメージよりもずっと迫力がありました。コントローラーもブルブルしてますし。ジム戦の特別感もあって、俄然勝とうという気になります。

ジム戦を見るにダイマックスで見た目変化するポケモンは多そうなのですが、メガシンカと違い大きくなる機会があまりないので、知らないダイマックスも多いのかなーと思います。すべてのポケモンが大きくなれるのはいいですね。月並みですがホエルオーのダイマックスを見たいです。

 

ポケモンがボールに入って小さくなったりダイマックスで大きくなったりするから大変だというモブっ子がいて、着眼点が好き、って思いました。

 

 

迷いの森

もう導入から何から全部好きでした。入ってはいけない森に入って伝説と邂逅する。王道を行くふたりにふさわしい始まり!!

幽霊の表現が初代からここまで来たという感慨もあって、イベントバトルはめちゃくちゃ盛り上がりました。BGM、迷いの森っぽいバトル曲でしたが、これが終盤で実際戦う時がアツい曲になっていたらアツいなーと思って密かに待っています。

というか曲好きです、サントラが待たれます。

霧が立ち込めた時に、どんどん音が篭っていくのもすごく好きでした。コマンドも霧で見にくくなっていて、楽しかったです。

こういう、展開がゲームの当たり前に入り込んでくるの大好きなんですよね!!

 

 

ここまでの感想・まとめ

めちゃくちゃ楽しんでいます。

書いていて気づきましたが、かなりグズマを引き合いに出して語っているので、相当グズマ好きなんだなって思いました。サンムーンすごく好きで、エーテル一家とグズマが大好きなんです。

 

今作はいい意味で奇をてらった感じがなくて、キャッチコピーどおり「ど真ん中」だと思います。きれいで丁寧な王道を体験するのはすごく気分がいいなって味わっています。

これからとんでもない意外な展開とかが来たら手のひらを返して「やられた〜〜!」とか言うと思いますが、現時点でのソードシールドの印象は「思い描く王道を生きている」です。

 

これから終盤、何がどうなるのか楽しみにプレイしたいと思います。

 

 

続き

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ポケットモンスター ソード -Switch

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